名古屋・愛知県のレンジフード・換気扇 レンジフードの選び方


こちらのページは以下のような流れでレンジフードを選んでいただけます。

①レンジフードの幅を計る。

②レンジフードの高さを計る。

③ファンの形状を判断する。

④タイプによる特性を知る。

⑤フロフェッショナルの取り扱っているレンジフードの特徴を知る。

⑥消費電力、風量などのスペックをチェックして欲しいレンジフードを決める。

⑥追加費用がないか確認する。

  と、なります。

それでは順番にチェックしてみましょう!

①幅の測定

 

まず最初にメジャーで幅を測ります。

これにより取替え可能なレンジフードの幅が決まります。

レンジフードの幅は60cm、75cm、90cmの3種類です。

②高さの測定

 

次に高さを測ります。

この高さでレンジフードの前幕板が決定します。

高さは50cm、60cm、70cmのいずれかがほとんどですが、
それ以外の場合はオプションのスライド幕板が必要になります。
(リンナイは標準でスライド幕板)

③ファンの形状の確認


スロットフィルターを外してファンの形状を確認してみましょう。
ファンの形状はプロペラファンとシロッコファンの2種類です。
マンションのように吹き出し口が遠くにあり天井裏にダクトが通してある場合は間違いなくシロッコファンです

プロペラファン

 

左の写真のように壁面に四角い換気扇が付いていたら、
 プロペラファンです。
外壁に面した場所にしか取付けられないためマンションではあまり見かけません。
外側から見て左下画像のように四角いカバーが付いていれば
 間違いないです。

シロッコファン

左の画像のように水車のようなファンが付いている場合は、
 シロッコファンになります。

左上画像はファンが縦についていますが左下画像のように横になっている場合もあります。

 

これで今お使いのレンジフードの寸法とファンタイプは判りましたね?

それでは次にレンジフードの種類と特徴を見てみましょう。

④タイプによる特性を知る。

 

それでは次にレンジフードの種類について説明をさせていただきます

プロペラファンレンジフード

 

プロペラファンレンジフード

特徴 ・・・ 古い戸建て住宅に多いタイプです。
       小電力大風量でベストに思われがちですが圧力に弱いため外風が強かったり機密性の高い部屋だと
        風量が極端に落ちます。
       内部面積も大きいため掃除が大変。

取替可能機種 ・・・ プロペラファン・薄型レンジフード(インテリアレンジフード)・ファルコン型

深型レンジフード

 

深型レンジフード


特徴 ・・・ マンションなどの新築時に標準仕様で取り付けてあることが多いレンジフード。
        内部面積が薄型に比べ広いため少し掃除が大変。
        
取替可能機種 ・・・ 深型レンジフード・薄型レンジフード(インテリアレンジフード)・ファルコン型

薄型レンジフード(インテリアレンジフード)

 

薄型レンジフード


特徴 ・・・ 当店では『薄型レンジフード』と言っていますがメーカー機種によりにより『スリム型レンジフード』
        『フラット形レンジフード』『スマートスクエアフード』等、統一されていません。
       各メーカーがチカラを入れていて種類も豊富でデザインもスッキリしています。
        掃除面積も少なく汚れがつきにくい塗装をしてある商品が多いです。

取替可能機種 ・・・ 薄型レンジフード(インテリアレンジフード)・ファルコン型

ファルコン型レンジフード


ファルコン型レンジフード

特徴 ・・・ 低い位置から煙を導くので上昇気流が発生しないIHクッキングヒーターで効果を発揮。
         本体取付位置が低いので普段からのお手入れもしやすいです。

       しかしこのタイプのレンジフードはリンナイのEFRシリーズしか残っていません。
        (当店でも取り扱っていますがホームページには掲載していません)
       もしこのタイプのレンジフードをお使いで取替をされるのならEFRシリーズを選ぶか
       壁面の補修を覚悟して薄型レンジフードを取付けることになります。
        (このタイプと薄型の中間の性質のリンナイEWRシリーズも選択可能です。)
         
取替可能機種 ・・・ ファルコン型レンジフード(ボルータ型レンジフード)、スリムファルコン型レンジフード
           薄型レンジフード(注)※壁面補修必要



 それでは次にフロフェッショナルが取り扱っているレンジフードを見てみましょう。

⑤フロフェッショナルの取り扱っているレンジフードの商品別特徴

 

フロフェッショナルではメーカーを問わず使いやすいレンジフード、コスパに優れたレンジフードをラインナップして
 います。
ホームページ掲載商品以外でもお客様のご希望の商品があれば見積もり致しますのでお気軽にお問い合わせください。

東芝 VFR-63(73、93)VJ、64(74、94)VJシリーズ

 

シンプルな深型レンジフード。
 色は黒と白の2色です。

VFR-64(74,94)VJシリーズは大風量タイプ
 です。 

70,000円~

東芝 VKHシリーズ(プロペラファン)

プロペラファンで色は黒白の2色。

フード内も面積が広くプロペラのファンにも油が付着
 するので掃除する部分は多いです。
別売り部材を使えば薄型のインテリアファンに交換可能
 ですが、深型はファンの位置の関係上、取り付ける
 ことはできません。

色は黒と白の2色です。

68,000円~

タカラ VUSシリーズ

深型シロッコファンでは唯一の整流板つきで油煙を
 効率よく導きます。
さすがにホーローを売りにしているメーカーだけあって
 整流板は贅沢にもホーロー製です。
深型ではどのメーカーも2色しか選べないのに3色を
 ラインナップ。
値段で選んでも性能は負けていませんし、75、90センチ幅でもほとんど値段が変わらないのでお得です。

色はアイボリー、ブラック、シルバーの3色

63,000円~

Panasonic HZCシリーズ

 

薄型レンジフード最安のコスパに優れたモデルです。

上位機種のHGCシリーズと換気性能は同じでファンや
 フィルターの塗装、スイッチを変えることで安く
 なっています。

色はブラックとシルバー

82,000円~

Panasonic HGCシリーズ


HZCシリーズのプッシュ式スイッチをタクトスイッチ にしてアクアイージーフィルター、撥水性塗装ファン
 、ワンタッチ取外しファンを取付けた上位機種です。

別売りのリモコンにも対応します。

色はブラックとシルバー

89000円~

Panasonic HTCシリーズ


HGCシリーズの大風量形です。

本体から排気口までの距離が長いマンションなどで、
 パワーのあるレンジフードをお探しの方にお勧めの
 レンジフード。

 色はシルバーのみ

95000円~

Panasonic DEDシリーズ

当店では一番売れてるレンジフード。店長オススメ!

2世代目にモデルチェンジして整流板が突出し他にはない
 デザインとなり清掃性がUPしました。
エコナビ搭載で調理時の温度によって風量が自動で変わる
 のでとても便利です。
このレンジフードと連動機能を持ったビルトインコンロを
組み合わせれば『換気』ということを意識しないで調理が
 できます。
LED照明やDCモーターで省エネ性も売りです。

色はシルバーのみ    103,000円~

リンナイ TLRシリーズ

 

人気のノンフィルタタイプです。
価格と性能のバランスの良い選びやすいレンジフード
 です。

リンナイではエントリーモデルですが、3段階&切忘れ防止
 タイマーなど機能は充実しています。

色はブラックとシルバー

102,000円~

リンナイ LGRシリーズ


TLRシリーズにビルトインコンロ連動機能がついた
上級グレードです。
   

下位機種のTLRシリーズの機能がモデルチェンジの度に
 充実してくるので存在感が薄くなっています。
 こちらもノンフィルタタイプです。

色はブラックとシルバー

116000円~

リンナイ XGRシリーズ

 

OGRシリーズが出る前のリンナイのトップグレードシリーズ
DCモーター、エコラン運転機能、LED照明がついた
 最新省エネレンジフードです。
リンナイらしくこのモデルもノンフィルタです。

色はシルバーとちょっと高いですがステンレス外装も
 選べます。

リンナイ EWRシリーズ


ファルコン型にしては本体が薄くスリム型と呼ぶには若干厚い・・・。
スリムファルコンというリンナイからの新しい分野です。
小さいフィルターと汚れやすい部分を低く設計することで
 とても掃除がしやすくなっています。
デザインは間違いなくナンバーワンのかっこいいレンジフード です。

色はブラックとシルバー

リンナイ OGRシリーズ


オイルスマッシャーという回転するフィルターで油煙を捕 集するレンジフードです。
ノンフィルターを売りにしているリンナイの最上位機種に
 フィルターが(的なもの)があるのは驚きです。
オイルスマッシャーのおかげで内部の汚れはどのレンジフードよりも汚れないらしいです。
ただ、オイルスマッシャーが回転する分、少し電気代も
かかってしまうのが残念です。
そして取付時に泣きたくなるほど重いです。

色はこちらもシルバーとステンレス外装

クリナップ 洗エールシリーズ

クリナップブランドですが製造はPanasonicです。
PanasonicのDEDシリーズに洗浄機能がついた
 高性能モデルで月に一度お湯を入れて自動洗浄
 するだけの手間要らずです。
性能は申し分ないのですが洗浄機能の都合でシロッコ
 ファンが縦置きされ本体の高さが高いので、
 既存のレンジフードが70cmで天井からダクトが
 下りてきていないと設置できません。
 (プロペラファンからの取替不可)

色はホワイトとシルバー

 

気に入った商品は見つかったでしょうか?

次はその商品の性能をチェックしてみましょう。

⑥消費電力、風量などのスペックをチェックして欲しいレンジフードを決める

ここではフロフェッショナルが取り扱っているレンジフードの性能をチェックします。

消費電力、風量、騒音など気になるところをチェックしてください。

 

欲しいレンジフードは決まったでしょうか?

最後に標準工事以外に追加料金が発生する場合の設置状況について説明します。

⑥追加費用がないか確認する。


追加費用が発生する場合のパターンです。

プロペラファンからシロッコファンへ変更 #1 取替アダプター+ダクト

左上画像のようにプロペラファンは壁に直接四角い木枠で換気扇タイプのファンが取り付けてあります。

シロッコファンは150φダクト接続のため取替時には変換アダプターとダクトが必要になります。

追加費用  6000円

プロペラファンからシロッコファンへ変更 #2 木枠不燃加工

 

左上画像のようにプロペラファンの取付部が木枠の場合、火災時の延焼防止のため不燃加工をします。

追加費用  6000円

横幕板

 

左上画像のように隣接する吊戸棚の高さよりレンジフードの下面が低くとび出してしまう場合、右画像のように
 横幕板が必要になります。
上の画像では奥側が壁になっていますが、両方吊戸棚の場合は横幕板が2枚必要になります。

追加費用  6600円(Panasonic 高さ600mm、1枚の場合)


これで支払金額も判り設置するレンジフードが決まってきたのではないでしょうか?
 わからないことはお気軽にお問い合わせください。