こちらのページはレンジフード、キッチンフード、換気扇などの標準工事の説明ページです。

任せて安心!フロフェッショナルのレンジフード工事。

ここが違う フロフェッショナルの給湯器工事!

 ・前幕板も含んだ価格だから一般的な設置方法なら追加部材の必要なし!

前幕板を別売りにして安く広告を出している会社もありますがフロフェッショナルは
 安心の必要部材費コミ価格!

 画像左 前幕板のない状態(これではみっともなくて使えません)
 画像右 前幕板が取付けられた完成状態。

・ダクトの長さが足りなくても無料でダクトを延長いたします!

ダクトの長さが足りない時も150φアルミフレキダクトとソケットで無料対応いたします!
マンションなどで深型レンジフードから薄型に取替る時によくあるケースですが
 フロフェッショナルは無料で対応。
 工事にかかる追加費用を発生させません!

画像左 新しいレンジフードに届かない既存のフレキダクト
画像右 アルミフレキダクトとソケットで無料延長。もちろんアルミテープでモレの無いよう塞ぎます。

・隙間の補修もお任せください!

シリコンによるコーキングが追加料金なんてありえません!
隙間はホワイト、ブラウン、シルバーの中からお客様にお選びいただいた色のシリコで
 コーキングします。

(但し古いレンジフードにコーキングがされていない場合等、見苦しくなる可能性がある場合は施工しない場合があります。)

追加工事が必要な場合

※プロペラファンからシロッコファンへ変更する場合、アダプターとダクトが
  必要になります。

左画像左はプロペラファン(換気扇)が取付けてあった木枠です。
 このままでは丸型のシロッコファンの排気に繋ぐことができないので右画像の
 取替アダプターと丸ダクトを取付けます。
価格はPanasonic製FY-AC256アダプターと丸ダクトのセットで+6000円となります。

 

 

※同時に木枠の不燃加工もお勧めします。

火災が起きた場合の延焼を防ぐもので条例で設置が義務付けられている都道府県も
 あります。
Panasonic製 FY-KYC25使用  ₊6000円
よってプロペラファンからシロッコファンに取り換える場合はアダプターとダクトで   6000円、不燃加工する場合はさらに6000円の合計+12000円となります。

 

※レンジフード吊戸棚よりも低い位置に設置されているとき横幕板が必要になります。

 

レンジフードの前幕板は吊戸棚と同じ位置に設置することが前提として考えられて
 いるので、吊戸棚より低い位置に設置する場合、隙間が生じてしまい横幕板が
 必要になります。
(深型レンジフードは35cmまで横幕板不要)

 横幕板の価格は各レンジフードのページでご確認ください。(上の画像はどちらも横幕板が取付けられています)

 

 レンジフード標準工事の基本内容

 

レンジフード本体設置工事 ・・・ 本体を壁面に固定して組み立てます。               
         
ダクト接続工事 ・・・ フレキシブルダクトを再接続しアルミテープで固定します。
            
撤去工事 ・・・ 古いレンジフードを取り外します。

処分費 ・・・ 古いレンジフードの処分費用です。
            
隙間充填 ・・・ レンジフード下部、壁との隙間をマスキングラインを作り防カビシリコンでコーキングします。
             また、以前の充填が目地材だった場合は白セメントで充填します。

電気工事 ・・・ レンジフードのコンセント接続です。